佐渡で採れた金銀を運ぶ道であった北国街道沿いに並ぶ家々。間口が狭く、奥行きの長い「妻入り」という造りである。わき道を上って丘の上から町並みを眺めると、規則正しく並ぶ屋根が美しい。●問/TEL0258-78-3111(出雲崎町企画振興課)


良寛様の生家・橘屋の屋敷跡に建つ記念のお堂。佐渡を背景に紺碧の日本海に浮かんでいるように見え、そのシンプルな造りは良寛様の清々しい生涯を象徴しているようだ。堂内には良寛様が生前大切にしていたと伝えられる石造りのお地蔵様が納められている。●住/出雲崎町石井町●TEL/0258-78-3111(出雲崎町企画振興課)

 



県内最古の真言宗の名刹、国上寺の境内、本堂やや下方に建つ趣ある草庵。良寛が20年間住まいとした。庵の近くには良寛の歌碑が2基建ち、国上寺の客殿には良寛坐像が鎮座している。●住/燕市国上・国上寺境内●TEL/0256−97−2111(燕市分水サービスセンター)


越後の名僧・良寛様の生誕200年を記念して設立された。館内には、良寛の遺品や詩、書など多くの資料が展示されている。また、すぐ近くには芭蕉園があり、『奥の細道』で有名な「荒海や〜」の句碑を見ることができる。●住/出雲崎町米田●TEL/0258-78-2370●料/大人400円●営/8:30〜17:00(11〜3月9:00〜16:00)●休/なし
 

寺泊海岸沿いにズラリと並ぶ、海の幸の店。品揃えの豊富さは驚くほどで、新鮮さは港町ならでは。年間を通して観光客に人気のスッポトで、浜焼きの香りが食欲をそそる。店で食べるもよし、自宅で味わうもよし。近くには寺泊水族博物館がある。●住/長岡市下荒町●TEL/0256−75−3363(寺泊観光協会)
 




■ アナザースポット ■

燕の「おいらん道中」
毎年4月第3日曜日に、燕市大河津分水の満開の桜並木で行われる「おいらん道中」。信濃、分水、桜の三太夫など、総勢70名の道中はその艶やかさは春を告げる名物となっていて、「越後の夢道中」と言われている。●住/燕市大河津分水堤●TEL/0256−97−2111(燕市分水サービスセンター)


※マップは略図です。※料金は参考として大人料金のみ表記しました。

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