JR越後湯沢駅構内にある「越後のお酒ミュージアム」。全102の蔵元の地酒が所狭しと並ぶ利き酒コーナー(500円)や888種の酒器が見られる酒器コーナーなどがある。また駅の中で酒風呂(800円)に浸かれるという贅沢も。●住/湯沢町湯沢JR越後湯沢駅構内●TEL/0257-84‐3758●営/9:00〜18:00 (12〜3月は20:00まで) ●休/不定(1〜3月無休)


湯沢温泉ロープウエーで約7分。標高1000mの高山植物園。5〜10月までは1000種もの珍しい高山植物が次々と鑑賞できる。山頂から植物園までの706mをイッキに滑り降りるサマーボブスレーなどもあり、子供連れにも人気のスポット。●住/湯沢町湯沢490●TEL/025-784‐3326 ●料/ロープウエー往復大人1200円(8:40〜17:00)

 


川端康成が逗留し執筆した宿。小説に登場する『椿の間』は「かすみの間」と同じ間取り。ホテルの展示室には「かすみの間」と映画ロケ風景などの資料が展示されている(入館料500円、開館9:00〜16:00)。また、ホテルの玄関側の坂道は湯坂と呼ばれている。●住/湯沢町湯沢湯元923●TEL/025-784-3333



川端康成の名作『雪国』の主人公、島村と芸者駒子が語り合った神社。境内には小説の中に登場する「大杉」と恋がたりの「石」が当時のまま残されている。●住/湯沢町湯沢●TEL/025-785-5505(湯沢町観光協会)

 




■ アナザースポット ■

トミオカホワイト美術館
生涯をかけて雪の美しさを追求し自ら開発した白油絵具「トミオカホワイト」で描かれた作品を集めた美術館。館内には独特のモノトーンの世界が広がる。●住/南魚沼市上薬師堂142●TEL/025‐775‐3646●料/大人600円●営/9:00〜16:30●休/水曜

池田記念美術館
ベースボールマガジン社の創設者、池田恒雄氏のコレクションが展示されている。スポーツ芸術や写真、東欧諸国の美術作品が紹介されているほか、小泉八雲の文学資料も充実。●住/南魚沼市浦佐5493-3●TEL/025‐780‐4080●料/大人500円●営/9:00〜16:30●休/水曜

鈴木牧之記念館
南魚沼市が生んだ江戸時代の文人、鈴木牧之の代表随筆『北越雪譜』はじめ遺墨や遺品、関係文献が展示されている。また当時の雪国の生活用品なども見学できる。●住/南魚沼市塩沢●TEL/025‐782‐9860●料/一般500円●営/9:00〜16:00●休/月曜(祝日営業、翌日休)


■ 温 泉 ■

開湯は鎌倉初期。弱アルカリ性の単純泉で、現在は16軒の旅館、ホテルが点在する。この温泉を一躍有名にしたのは、川端康成の小説『雪国』であるが、若者の間ではスキーと温泉が一度に楽しめる地として人気がある。外湯めぐり券があり、6カ所の公営の温泉に次々に入湯できる。●問/TEL025-785‐5353(湯沢温泉総合案内所)

※マップは略図です。※料金は参考として大人料金のみ表記しました。

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