徳川家康の六男、松平忠照によって築城された天守閣のない平城跡。復元された三重櫓やブロンズプロムナード文学碑、記念碑があり、夏にはハスの花が堀を埋め、春は4000本余の桜が人々の心を魅了する。●住/上越市本城町6−1●TEL/025−526−5915*三重櫓●料/大人200円●営/9:00〜17:00●休/月曜(祝日営業、翌日休)、年末年始


上越市出身の日本画家、東京の旧宅地から移築復元、吉田五十八が設計した数寄屋造りの貴重な建造物。近くには古径の愛弟子、奥村土午指導の記念碑「古径搭」もある。●住/上越市本城町7(高田公園内)●TEL/025−525−2429●料/大人200円●営/9:00〜17:00●休/月曜 (祝日営業、翌日休)、年末年始

 


上杉謙信の祖父長尾能景が、父重景の菩提を弔うために建立。謙信は少年期にここで文武の教えを受けた。19歳で春日山城主となる謙信は越後、さらに関東、北陸を平定し、宿敵武田信玄とたびたび川中島で戦った。●住/上越市中門前1-1-1●TEL/025−524−5846*宝物館●料/500円●営/9:00〜17:00


天平13年、行基によって開かれたと伝わる越後の国分寺。越後に配流された親鸞が最初に住んだ「竹の内草庵」は、この寺の境内にあったと言われている。美しい三重塔は県指定文化財である。●住/上越市五智3−20−21
●TEL/025−543−3069

 

上杉謙信が城主となって以来17年間、謙信はこの山城を拠点として戦国の世に活躍した。遺構、礎石が残っているほか、謙信が信仰した毘沙門天を祭った毘沙門堂などがある。謙信は出陣前、必ずこの堂に必勝祈願したという。●住/上越市中屋敷●TEL/025−526−5111(上越市生涯学習推進課)
 




■ アナザースポット ■

前島密記念館
天保6年、上越市生まれの前島密。13歳で医学を志し上東、砲術、数学、蒸気機関、航海術などを学ぶ。明治3年駅逓権正に任ぜられ郵政事業を発案。同4年イギリスで郵便制度を調査し、帰国して駅逓頭(郵政大臣)に任ぜられ、飛脚を廃止し、切手、ポスト、全国同一郵便料金の確立を図った。郵便料金、為替、外国郵便を開始し、電信、電話事業の発展にも尽くした。生地の記念館では、遺品や郵便、電信電話の歴史、切手、当時の服装などが展示され、ひらがな論者、密の思想を知ることもできる。 ●住/上越市下池部●TEL/025−524−5550●料/無料●営/9:00〜16:00●休/月曜


※マップは略図です。※料金は参考として大人料金のみ表記しました。

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