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 豊かな田園地帯を背景にした笹川邸は天正年間(1570年頃)の建築で、茅葺屋根の残る表門と石灯籠は当時のものと推定される。建物総面積500坪のほとんどが重要文化財の指定を受けている。役宅と私宅との作り分けが面白い。●住/新潟市味方216●TEL/025‐372‐3006●料/大人500円●営/9:00〜16:00●休/月曜休(祝日営業)・年末年始

 昭和初期まで石油の生産日本一を誇っていた油田。石油の里の敷地内にあるここでは、石油王・中野家の収集した美術品の数々と完成に40年の歳月と贅の限りを尽くした山地庭園が堪能できる。特に秋の130種2000本余りのもみじは絶景である。●住/新潟市金津598●TEL/0250‐25‐1000●料/大人700円●営/9:00〜17:00●休/水曜(5月・11月は無休)・年末年始休
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越後蒲原の豪農、田巻家の離れ屋敷で椿を長寿の霊木とする中国の故事にならって名付けられた。建坪約140坪の屋敷は、日本中の銘木を取り寄せ、釘類を1本も使わない方法で構築されている。京風枯山水の庭園は殊に秋の紅葉が見事。●住/田上町●TEL/0256‐57‐2040●料/大人300円●営/9:00〜16:00●休/無休(12月29日〜1月4日休)

 約20haの広大な園内には、各テーマに沿った観賞温室をメインに、情報センターや芝生広場などが配されている。日本最大級のドーム型温室には落差15mの滝が流れ落ち、約420種の熱帯植物が栽培されている。●住/新潟市金津186●TEL/0250‐24‐6465●料/大人600円●営/9:30〜16:40(16:00まで入館)●休/月曜(祝日営業、翌日休)

越後を代表する大地主・伊藤邸を博物館として一般公開。敷地8800坪、建坪1200坪。部屋数は65を数える純日本式住居で大広間からは小堀遠州作の回遊式庭園を愛でることができる。良寛書など文化財・美術品も充実、レストラン、地酒の店なども併設。●住/新潟市沢海2‐15‐25●TEL/025‐385‐2001●料/大人800円●営/9:00
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