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808年、京都から布教に訪れた僧賢法が建立したと伝えられる寺。京の清水寺を模したといわれ、その救世殿の姿はまさに清水の舞台。紅葉の季節は絶景だ。安置されている千手観音像は高僧行基の作と伝えられている。●住/佐渡市大野●TEL/0259-22-2167

 807年建立の古刹。参道の巨木が歴史を感じさせてくれる。佐渡配流となった世阿弥が立ち寄った寺としても知られ、観音三尊像は国指定重要文化財。杉木立の中の五智堂(多宝塔)が際立って美しい。●住/佐渡市長谷●TEL/0259-66-2052
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 762年落成の佐渡国分寺は七堂伽藍を備えていたが1529年に焼失、今は伽藍の礎石に面影を残すのみ。江戸時代に入って隣接地に再建されたのが今の国分寺。構造は簡素で力強い。阿弥陀堂脇にある手水鉢の台は前国分寺にあった七重塔の礎石を2つに割ったもの。●住/佐渡市国分寺●TEL/0259-55-3111(佐渡市真野支所)

順徳天皇に仕えた武士・遠藤為盛とその妻・千日尼の開基と伝えられている。新潟県内唯一の五重塔(国重文)は羽茂の工匠が二代、30年がかりで完成させた。1325年、当地に流された日野資朝の墓や日蓮上人書状(国重文)が今に残る。●住/佐渡市阿仏房●TEL/0259-55-3111(佐渡市真野支所)
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