(1) 設営・撤去工事全般における施工管理の責任者を定め、安全管理に万全の体制をとってください。
(2) 施工管理の責任者や防火責任者は、設営・撤去工事時には必ず立ち会い、必要な指示を行ってください。
(3) 施工管理責任者は、各出展者が行う小間設営、展示装飾、電気・ガス・給排水・圧縮空気配管工事についても、作業内容を把握のうえ、指導監督してください。
(1) 電気・ガス・給排水・圧縮空気配管などの施工を行う場合は、有資格者及び有資格者の監督のもとで施工してください。
(2) 利用期間中は必ず施設内に保守要員等を常駐させて緊急事態に備えるとともに、随時保安点検を行うなどして安全確保に万全を期してください。
(1) 施設を汚損、破損等するおそれがある場合には、あらかじめ養生を行ってください。なお、溶接作業は原則として禁止しています。
(2) 床上配管が通路を横切る場合は、つまずき転倒防止のための適切な措置を講じてください。
1 釘、鋲類の打ち込み(アンカーボルトは「床面工事」参照)なお、溶接作業は原則として禁止しています。
2 削り、掘削、はつり、切断、ガス溶接
3 ペンキ等塗料の直接塗布
4 接着剤を塗布しての貼り付け
5 カッターナイフを直接あてる工事
6 柱等への針金、ひも類の巻き付け7
7 看板、展示物等の支持構造物としての利用
8 その他、施設を損傷するおそれのある一切の工事
(1) ウェーブマーケット(展示ホール)内に進入できる車両は、総重量(車両重量+積載重量 )45t以下でタイヤ式4輪車以上のものに限ります。
(2) トラック、トレーラー、ラフタークレーン車両は、ピット蓋の上にタイヤが乗らないように停車し、蓋や受金物の破損に注意してください。
(3) 重量物の搬入・搬出、据付設置は、床面に集中荷重がかからないように分散措置をとってください。
(4) トラック、トレーラー等の回転時、高所作業車の運転に際しては、柱、床、シャッターや可動間仕切りなど、施設の保護には十分な配慮をお願いします。
(5) 展示ホール内には重量制限がありますので、「重量物の制限」の項を参照してください。
| フックの位置 | 設置個数 | 荷 重 |
| 長弦梁トラス束材交点 | 100 | 2t/個所 |
| ヤジロベエトラス下弦材交点 | 120 | 2t/個所 |
| 跳ねだしトラス下弦材交点 | 30 | 2t/個所 |
| 屋根繋ぎ梁下弦材交点 | 181 | 1t/個所 |
| キャットウオーク吊下げ材下端部 | 470 | 200Kg/点 |
| キャットウオーク枠部 | 428 | 100Kg/点 |
| キャットウオーク手摺部 | 924 | 50Kg/点 |
(2) フックの利用方法
天井の吊り元を利用して吊り物の設置を行う場合は、吊り物の設置位置、重量、形状等を記載した図面等を添付して、当センターに提出してください。
(1) キャットウォークからの作業
キャットウォークからの作業は、キャットウォーク部分のフックを利用する場合に限定しています。キャットウォークから他の位置のフックを利用しての吊り上げ作業を行うことは危険ですから絶対に行わないでください。
(2) 高所作業車
高所作業車を利用する場合は、利用者の責任と負担で作業してください。
(3) フックと巻付け部分の養生
吊物用フックとロープ等の巻付け部分は、事故防止のため必ず養生してください。
(4)揺れの点検
吊物を設置した後、空調運転を行ない揺れを点検します。揺れが激しい時は移設していただく場合がありますのでご協力ください。
(5) 斜め吊りの禁止
フックと吊り物をつなぐワイヤー類は、原則として垂直方向のみとしてください。斜め吊りは支点にかかる荷重が不均一になる可能性が生じますので避けてください。
(6 )天井からの展示・装飾物の補強
天井から展示・装飾物の補強を行うことは原則として禁止します。ただし、フックを利用して展示物の支持を行う場合は、複数のフックに荷重を分散させ、最低4本以上の支持を取ってください。
(7) 吊り物設置場所の注意
消防設備や空調設備の障害になる場合は、移設していただくことがありますので、設置場所には万全の注意を払ってください。
(1) 展示物の床設置面が床を傷つけるおそれがある場合は、コンパネ等で養生してください。
(2) PC板(5m×3m)1枚に集中荷重がかからないように複数のPC板に荷重を分散する措置をとってください。
(3) ピット蓋に荷重をかけることはできません。止むを得ずピット蓋に荷重をかけなければならない場合には、事前に当センターに届出て協議して下さい。
(1) 吊り上げクレーンを使用する場合は、45トンラフタークレーン以下とします。
(2) アウトリガーベースは、直接床面に置かず必ず養生してください。接地点は45cm角以上とし、鉄板(厚み22mm以上)等歪まない素材を敷設してください。
(3) ピット蓋上には、アウトリガーベースを載せないでください。また、PC板の縁から10センチメートル以上離して使用してください。
(4) トラック、トレーラー、ラフタークレーン車両は、ピット蓋の上にタイヤが乗らないように停車し、蓋や受金物の破損に注意してください。
(5) クレーンを操作するにあたっては、施設、設備等を損傷しないように十分注意して操作するようにお願いします。
(1) 使用場所
| 場 所 | 可 否 | 使用できるアンカーボルト |
| 展示ホール | 可 | φ16mm以下(シールド深さ80mm以下) ※ホールインアンカーは使用できません。 ※ピット蓋部分への使用は禁止します。 |
| 屋外展示場 | 要相談 | ------ |
| サービスヤード | 不可 | ------ |
| アトリウム | 不可 | ------ |
| エスプラナード | 不可 | ------ |
(2) 使用の届出
アンカーボルトを使用する場合は、事前に当センターと打合せを行ってください。「アンカーボルト使用届」に必要事項を記入し、アンカーの使用本数・口径及び使用場所を明示した図面を添付し、主催者様が一括取りまとめて利用計画打合せ時に提出して下さい。
(3) 原状回復
催物終了後、主催者様の責任と負担で床面の原状回復を行ってください。アンカーボルトは床面に突起物が残らないように切断・研磨してください。ハンマーによる打ち込みやガス溶断、引き抜きは絶対にしないでください。
(4) 床補修費
アンカーボルト使用本数に応じた床補修費負担金を主催者様に一括して請求いたします。
(1) 禁止事項
掘削・はつり及びコンクリート釘・コンクリートビスの使用は禁止されています。
(2) 損害賠償の請求
打設禁止場所への工事や無届けの工事、禁止行為等による損害が発生した場合は、主催者様に補修費を含めた相応の損害賠償を請求いたします。
| 名 称 | 設 備 | 使用できるアンカーボルト | |
| ピ ッ ト |
電気ピット 11列 |
電力 CATV分岐器 (6列) |
共同溝から分岐して原則として長手方向6m間隔で設備ピットと電気ピットを交互に設置 (W:700mm H:1000mm) |
| 設備ピット 12列 |
ガス取出口 給排水配管スペース 圧縮空気配管スペース |
||
| サービスヤード | 設備・電気ピットの 渡りをとるための 布設ピット |
短手方向12m間隔に設置 (W:260mm H:100mm) |
|
| アトリウム | 給排水取出口 圧縮空気取出口 |
展示ホール 長手方向壁面床下に設置 |
|
(2) ピットの仕様
【電気ピット】
●展示用電力
取出口/分岐端子盤×66箇所(1電気ピット6箇所×11列)
1箇所の容量/電灯:単相12KVA(100/200V)
動力:三相12KVA(200V)
●CATV
取出口/4分配器×12箇所(1電気ピット×2箇所×6列)
【設備ピット】
●ガス
取出口/管端止め(口径25mm)×180箇所(1設備ピット15個×12列)
仕様/都市ガス 12A・10,000Kcl/m3
最大使用可能量/60m3/h(20m3/h×3)
【共同溝】
●給水
取出口/共同溝(設備ピットの端部)に接続継手(口径50mm)×12箇所
●排水
放流口/共同溝(設備ピットの端部)に排水目皿(口径100mm)
●圧縮空気
取付口/1Fシャフトに圧縮空気コンプレッサー接続配管(口径150mm)×3箇所
取出口/設備ピットの端部に取出口(バルブ口径50mm×2)×12箇所
※ コンプレッサー本体はありません。
(3) 作業の際の注意事項
ピット・共同溝内への危険物の持ち込みは禁止します。また、工事の際に、ガスバーナー、電気溶接機等の裸火・火花の出る作業及び喫煙は禁止します。
| 施 設 | 可 否 | 使用できるアンカーボルト |
| トラックヤード | 電気設備 | 管路のみ |
| 給水設備 | 取出口(20A/5箇所)設置 | |
| 排水設備 | 排水桝(150A/5箇所)設置 | |
| サービスヤード1 | 電気設備 | 1φ20KVA 3φ10KVA |
| 給水設備 | 取出口(20A/5箇所)設置 | |
| 排水設備 | 排水桝(150A/5箇所)設置 | |
| サービスヤード2 | 電気設備 | 1φ20KVA 3φ10KVA |
| 給水設備 | 取出口(20A/5箇所)設置 | |
| 排水設備 | 排水桝(150A/5箇所)設置 | |
| (参考)多目的広場 | 電気設備 | キュービクル(電灯【200/100V・30KVA】)設置 |
| 給水設備 | 取出口(20A/臨港道路側50m間隔4箇所)設置 | |
| 排水設備 | 排水桝(150A/臨港道路側50m間隔4箇所)設置 |
(1) 動力及び電灯の配線工事は、分電盤を使用し主開閉器に漏電ブレーカーを使用してください。
(2) 分電盤は保守点検が容易な位置に固定してください。また、ストックルーム内等に設ける場合は、その前面に操作障害となる物品を置かないようにしてください。
(3) 分電盤に電線を接続する場合は、必ず圧着端子またはキャップを使用して接続してください。また、電線の接続も圧着端子等を使用してください。
(4) 低圧配線にはFケーブルと同等以上の電線を使用し、その太さはそれぞれの負荷に適合させ(最低1.6mm 以上)、幹線より細い電線を接続する場合は保護用の遮断機を設置するようにしてください。
(5) 屋内幹線の電線は、ピットなどに沿って配線し、止むを得ず梁間を架空で配線する場合は、メッセンジャーワイヤーに沿って配線してください。
なお、電線に張力がかかり、損傷の恐れがある場合は、引留碍子を使用するなど十分な安全措置を講じてください。
(6) 臨時配線を床面等損傷の恐れのある場所に施工する場合は、金属管及び硬質塩化ビニル管等で保護するとともに、つまずき転倒防止のための適切な防護措置を講じて下さい。
(7) 電気器具の口金・受け口等の充電部は露出させないように留意してください。
(8) 白熱電灯・抵抗器その他の熱を発する設備機器は、可燃物と接触したり、又は可燃物が過熱する恐れのない位置に設置してください。
(9) 通路付近の低位置にスポットライト等を設ける場合は、来場者に危険を及ぼさないように安全措置を講じてください。
(10) アークを発生する設備は、不燃材で作った容器に収容してください。
(11) 対地電圧が150Vを超える機器及び配電盤には、絶縁不良による感電防止のための接地工事を行ってください。
(12) 定電圧・定周波数または所定の電圧・周波数によらなければ展示・実演できない出展物は、主催者様が必要な装置を設置してください。
(13) 準備作業用電源を展示用電源として使用することは原則としてできません。
(1) 設備ピット内に水道管は布設しておりません。共同溝内の取出口(接続継手口)以降の配管工事は、主催者様の責任と負担で布設工事を行ってください。
(2) 取出口に塩ビ管を接続して設備ピット内の架台上に配管し、展示小間最寄りの取出蓋部分から引き出し、床上配管で小間内の器具に接続して使用します。
(3) 上水使用検量メーターは共同溝内に設置しています。複数の利用者が上水を利用し、各々検量を必要とする場合は、設備ピット内に分岐弁を設けて配管し、それぞれに検量メーターを設置して計測してください。
(4) 配管工事終了後、給水を開始する場合は、水道法の基準に従い、管洗浄後に通水して水質の確保に万全を期してください。
(1) 主催者様は、展示小間から設備ピットまで床上配管し、設備ピット内の架台上又はピットの下部分に横引き配管し、共同溝(設備ピットの端部)の排水目皿(口径100mm)まで導いてください。電気ピットは電気・情報の専用ピットなので絶対に排水しないで下さい。
(2) 展示小間から共同溝(設備ピットの端部)目皿までの配管は、主催者様の負担と責任で布設工事を行ってください。
(3) 下水道法に定められたPH・濁度・油分等を基準値以下にして、悪臭が残らないようにして排水してください。
(4) 油、その他産業廃棄物などを含む排水は流さないでください。
(5) 食品関係の排水など、厨房厨芥を含む排水は、必ずグリーストラップを設置してから排水してください。残飯その他飲食物等の残りなどを流すことはできませんのでご注意ください。
(6) 主催者様は最終退場する際に、設備ピット内に悪臭が発生又は残留しないように使用後の清掃を十分行ってください。
1 ウェーブマーケット(展示ホール)内でガス器具等を使用する場合には、消防法等の規程により所轄消防署(新潟市東消防署長)の承認が必要となりますので、事前に当センター防火管理者及び所轄消防署(新潟市東消防署長)と協議してください。
2 利用にあたっては、設備ピット内のガス取出口に配管を接続し、各々の展示小間のガス器具まで床上配管してください。
3 設備ピット内の取出口以降の配管は、主催者様の負担により布設工事を行うことが必要となりますが、この場合の工事は、すべてガス事業者の責任施工となります。
4 複数の利用者がガスを使用し、各々検量を必要とする場合は、設備ピット内に分岐弁を設けて配管し、それぞれ検量メーターを設置して計測してください。
5 使用前にガス事業者の規定により気密試験を実施し、合格した後に使用してください。なお、試験結果は速やかに当センター防火管理者に提出してください。
1 圧縮空気用コンプレッサーは設置しておりません。圧縮空気を使用する場合は主催者様の責任と負担によりコンプレッサーを設置してください。なお、コンプレッサーは屋外に設置してください。
2 圧縮空気コンプレッサー接続管(展示ホールの両端に3箇所、口径150mm)は、1Fシャフト内にバルブ止めしてあります。
3 コンプレッサーから接続管までの配管、設備ピット内の配管、設備ピットから展示小間までの床上配管は、主催者様が行ってください。
4 施工にあたっては、取出し洩れのないよう万全の注意を払って接続・配管を行い、利用期間中は随時保安点検に努めてください。
(1) 電話回線は、臨時回線となりますので通信事業者へお申し込みください。
(2) 臨時回線を架設する際には、電気ピット内を経由するルートをご利用ください。
(3) 展示控室の電話は内線専用です。外線への受発信を行う場合は、臨時回線を設置していただくこととなります。
(1) 当センターは、構内LANによりセンター内各所とネットワークを構築しております。ご利用をご希望の場合は、当センターにご相談下さい。
(2) ウェーブマーケット(展示ホール)内を12m間隔で横断する電気ピットを利用して、構内LAN用のメタルケーブル及び光ケーブルを敷設し、ピット内の取出口からご利用いただくことができます。
(3) ウェーブマーケット(展示ホール)内の端末は共同溝及び主催者控室内に設置してある接続盤またはLANアウトレットとなっております。
(4) 外部へ接続する場合は、接続盤をMDF室に設置してありますので、通信事業者へお申し込みください。
(1) 当センターでは、CATV回路を利用した映像・音響ネットワークが構築されており、取出口は電気ピット内に設置されています。この回線を利用してライブ映像・VTR・DVDのプログラム(予め利用者側でご用意いただいたもの)などを送受信することが可能です。
(2) CATV回線の利用をご希望の場合は、「CATV回線使用届」に必要事項を記入のうえ当方にお申し込みください。
(3) 取出口以降の配線及び受信側の映像端末装置(テレビモニター等)は利用者
の責任と負担において設置してください。
(1) 一般照明のスイッチは展示控室1・2・3の操作パネルに設置されています。
(2) 天井照明はブロックごとに制御することができます。組み合わせの変更も可能ですので、変更を希望される場合は、事前に当センターに相談ください。
(3) スイッチが赤色表示の場合、一般照明が点灯中であることを示します。
(4) 搬出入口の照明も主催者控室で操作することができます。
(5) ウェーブマーケット(展示ホール)Bには調光照明が設置されており、ウェーブマーケット(展示ホール)内の照明操作盤で制御可能です。
(1) アトリウム−多目的広場間のペデストリアンデッキ手摺部分等を利用して、催物案内をパネルや布幕等で表示することができます。
(2) 利用を希望される場合は、当センターにご相談のうえ、「連絡デッキ利用申込書」を提出してください。
(3) 使用料は無料ですが、サイン等の制作及び施工については、主催者様側の責任と負担で行ってください。
(1) 交通広場には3本のメイン・フラッグポールと5本のフラッグポールが設置されています。利用をご希望の場合は当センターに事前にお申込みください。
(2) フラッグポールの使用料は無料ですが、旗は原則として主催者様側でご用意ください。
(3) 使用するポールの位置は当センターが指定させていただきます。
朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター
〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号 TEL.025-246-8400 FAX.025-246-8411